大竹2ゴールで東京2−0危なげない勝利。

kiripan2010-11-17

前半20分頃に味スタ到着。メンバーは予想通り思い切ったフレッシュな布陣でした。前半は今一つエンジンが懸からなかったのか、慎重にスタートする作戦だったのか0−0のまま終了しますが、守備的に危ない場面はほとんど見られず、平出も安定していたと思います。
後半に入って草民、大竹、ヨンドク、前田でパスが面白いように繋がってチャンスを量産して行きます。大竹は2得点後にもハットのチャンスが有り、前田の惜しいシュートも幾つか有りました。CBは森重ー徳永(今野)で固めていたとはいえ、フレッシュなメンバーでこの危なげない勝利は個々の自信に繋がると思いますし、チームに勢いを与えてくれたと思います。さあ、この勢いに乗って土曜日に突き進みましょう。