後半に怒涛の攻めを見せるも、追いつけず2−3で敗戦

kiripan2007-09-30

前半は皆が動きが鈍く、後手後手に回ってしまった。相手の動きが特に良かったのか、雨の芝の対応が悪かったのか。
後半に入ってエンジンが掛かり始めたとこでの、カウンターからのPKが痛かった。リチェーリ、ノリオ、平山が入ってからの怒涛の攻めは見ごたえがあったけど、赤嶺の粘りのゴールが見たかったよ。特に最後の枠を僅かにはずしたシュートは惜しかったね。リチェーリ、平山は角度の無いところからのシュートは、ループを打つ事も選択肢の一つとして考えて下さい。
とにかく、次だ、次の試合が重要ですね。