ガーロ監督解任

バンザイと喜ぶ気持ちにはなれません。結局、コーチ・選手・フロントを含めたチームとしての東京が、監督ガーロを生かすことが出来なかったと言う事でしょう。果たしてガーロの半年間がどれだけ肥やしとなったのか(なるのか)想像も付きません。
とはいっても、新生「倉又東京」が早くも始動しました。

もちろんワシントンも元気に参加していて、ミニゲームでもルーカスとひっきりなしに絡んでいました。これから彼を生かして行こうという、首脳陣の前向きな意図が感じられます。

20日の千葉戦では、憑き物が落ちたかのような生き生きとした選手達が見たい!
がんばれ!倉又ー長澤・東京