8月12日・浦和vs弱すぎる東京

kiripan2006-08-14

埼スタから父方の故郷へ直行し、先祖代々の墓参りをして来ました。
のどかな山間の田園風景にも、全く癒される事無く、前夜の悪夢が片時も頭から離れる事がありませんでした。先祖に対して不届き者だよね、俺も。

早々に引き上げて来て東京に戻ってみると、案の定ガーロ更送の情報やら願望やらが、乱れ飛んでいる。「このままでは、もうだめでしょう。」というのが一般的な見方だと思いますが、昨年の連敗ー降格危機ー脱出の経験を生かせないのは、監督だけの責任ではなく、コーチ(特に、1サポーターよりもチームの問題点を把握していないと思われる文章http://tochu.tokyo-np.co.jp/fctokyo/index.htmlを書くヘッドコーチ)、フロント、選手からサポーターに至るまで全員の責任であると言う事も、俺だけではなく皆が考えている事だと思います。
フロントが今、監督を変えるとリーダー的サポーターの”ガーロ嫌い”に乗ったと思われるのがいやだとか、下位3チームが極端に勝ち点の低いJ1状況をいいことに、ケチな判断を下さないよう見守って、大好きなチーム・選手のためにも、精一杯応援して行きましょう。