丸二日経っても、この気分の良さの持続力は凄い。

kiripan2008-10-28

ホーム川崎戦が今年のベストゲームと思っていましたが、勝るとも劣らない試合がここへ来て出来ました。リベンジの気持で臨んだのは同じでも、今回の鹿島戦には今年の目標である上位で戦うためのラストチャンスという意味があったのです。
それに勝ててほんとうに嬉しいのですが、嬉しいと同時に上位で戦う緊張感を維持出来た事が、この気分爽快の大きな要素だと思ってます。監督、選手の試合後のコメントがこれほど納得出来て、心に染みたのも今年一番でした。
リーグ戦次節の前に天皇杯。まだまだ戦いは続きます。