大宮戦3−0の勝利で暫定首位

kiripan2008-05-03

9時になって抜かれても全然平気。この時期は首位争いをしている事に意義が有る。
前半の2点は一発芸を見ているようでしたが、後半の長友ゴールは素晴らしかったし、次にも繋がるゴールだ。
ボールの支配率は相手が大きく上回っていても、粘り強い守備で完封出来たのは大きい。カボレを後半早い時間に交代出来たのも大きい。祐介が復帰して実戦に出れたのも大きい。大竹がスーパーサブとしての勢いを持続しているのも大きい。大きいだらけで、時間限定の暫定首位です。



気分が良いと相手チームのマスコットも可愛く見える。